8月7日は「鼻の日」
花粉症シーズンではない
今こそ、はじめどき
― 舌下免疫療法という治療法もあります ―

8月7日は鼻の日 舌下免疫療法のご案内

毎年8月7日は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が定めた「鼻の日」です。鼻づまり、くしゃみ、鼻水――。つらい季節が過ぎると、つい忘れてしまいがちですが、実は症状のない今の時期こそ、次のシーズンに備える絶好のタイミングです。

アレルギー性鼻炎・花粉症でお困りの方へ
舌下免疫療法という
選択肢があります
スギ花粉症・ダニによる通年性アレルギー性鼻炎が対象です

舌下免疫療法とは?

アレルギーの原因となる物質(スギ花粉やダニ)を、ごく少量ずつ舌の下から取り入れ、体を少しずつ慣らしていく治療法です。症状を一時的に抑えるのではなく、アレルギー反応が起きにくい体質づくりをめざすのが大きな特徴です。健康保険が適用されます。

👃 原因にアプローチする治療です
症状を抑える対症療法とは異なり、アレルギーの原因物質そのものに体を慣らしていきます。
🏠 毎日ご自宅で続けられます
1日1回、舌の下で薬を溶かすだけ。注射は不要です。初回のみ院内で服用し、30分ほど様子を見ます。
🛡️ 長期的な効果が期待できます
3〜5年ほど継続すると、治療終了後も数年にわたって効果が続くと報告されています。治療期間が長いほど、持続も長い傾向があります。

なぜ「今」なのでしょうか

スギ花粉症の舌下免疫療法は、花粉が飛んでいない時期にしか開始できません。症状が出ている最中に始めると、体への負担が大きくなってしまうためです。一般的に6月頃から11月頃までが開始できる期間とされており、来春に間に合わせるには、まさに今が動きどきです。

ダニによる通年性アレルギー性鼻炎は、原則としていつでも開始できます。ただしスギ花粉症も併せてお持ちの方は、スギ・ヒノキの飛散期を避けて始めます。

こんな方はご相談ください
 毎年、春が来るのが憂うつになる
 市販薬や飲み薬だけでは症状が抑えきれない
 眠気が出る薬をなるべく減らしたい
 一年を通して鼻づまり・くしゃみが続いている
 受験や仕事の大事な時期に、鼻炎で困りたくない

「鼻の日」に、鼻のことを考えてみませんか

鼻はにおいを感じるだけでなく、空気を温め、湿らせ、ほこりや細菌を取り除く大切な入口です。鼻の通りがよくなると、睡眠の質も、日中の集中力も変わってきます。

つらい季節を、また同じように我慢して過ごすのか。それとも、症状のない今のうちに一歩踏み出すのか。オフシーズンの今から始めて、つらい季節に備えましょう。

🩺 気になる方は、まずはご相談ください
あなたに合う治療かどうか、
一緒に確認しましょう
毎月1日〜10日ごろ、15時〜16時台は
比較的ゆったりご案内できます
WEB予約:https://m039.ds-me.jp/login
TEL:0956-33-2686